外から潤いを与えなくても、内側から潤ってくる肌欲しくないですか?
薬膳元気米のおいしい炊き方
- お米の量はきちんと量りましょう。
- 米を研ぐ。お米は研ぐ前に1度さっと洗います。
米の表面についた汚れや油を研いでいる間に米が吸わないようにするためです。2回目からは、手で軽く米をさすり合わせるようにして洗います。
強く洗うと米が割れてしまうので、優しく洗ってくださいね。水に濁りがでなるまで繰り返します。 - 浸水1時間程度水に浸します。
しっかり浸水を行わないと炊き上がったときに、米に芯が残ってしまいます。
ふっくらと炊き上げるために浸水はしっかり行いましょう。 - 水切り米に余分な水気があると正確に水加減ができないので、浸水が終わったら1度ザルにあげて水切りをします。
- 炊飯後は炊飯器の釜の目盛りに合わせて水を入れて炊きます。
薬膳元気米は白米の目盛りに合わせてください。米2合につき天然塩をひとつまみ入れるとよりおいしくなります。
私の場合
ガスコンロで、土鍋を使って炊いています。
30分浸水させて、ザルに上げて水を切ってから土鍋にいれます。
水の量は米を量るカップで1合につき1カップ。
塩をひとつまみ。
1時間浸水と書きましたが、30分でも大丈夫でした。
炊き上がりの柔らかさに好みがあると思うので、
いろいろ試して、自分の好みを見つけてくださいね。
私が購入した土鍋 菊花(飴釉)ご飯鍋 3合炊 中蓋付 1.7L
↑↑↑
この土鍋冗談抜きにほんと良かった。
これでご飯炊き始めたら、
電気炊飯器で炊いたご飯が食べられなくなっちゃいました。
味が全然違うんです!!\(^O^)/
こんな人は少し注意してね
胃腸の弱い人は、よくよくよくよく噛んで食べてくださいね。
玄米は消化が悪いので、よく噛まずに食べると胃に負担がかかります。
少し柔らかめに炊いたり、雑炊など消化に負担がかからない工夫を。
白米などに2,3割混ぜて炊くなど、自分の身体と対話しながら食べてみてください。
元気米の販売ショップつくりました♫
https://aromatico.thebase.in/
元気米を食べた方のお声
ルベーノさんからの資料より
毎日お鍋で炊いています!
幼稚園のお弁当にもいれてて、冷めてもおいしい(*^_^*)
おかずがなくても、お塩をかけるだけでいっぱいたべてしまう。
ほんとうにおいし〜〜〜い!
二児の母 Sさん。
私は今まで白米しか食べたことがなく、初めは食べごたえがないのではないか、味が落ちるのではないかと思っていましたが、想像をはるかに上回る美味しさに驚きました。
栄養分たっぷりでお通じにもよく、良いことしかありません。
白米ももちろんおいしいですが、今となっては白米より元気米が食べたい!我が家ではなくてはならないお米です。
既婚Hさん。
「元気米」最高です!
母として家族に健康な食べ物を食べさせたくて、玄米や雑穀米をよく挑戦していましたが、皆から不評でした。
でも唯一玄米だけが「やわらかくて美味しい」ってみんなが言ってくれました。
ようやく家族の皆が気に入る健康米に巡り会いました。また出過ぎだったお通じも落ち着いてちょうどいいお通じになりました。
元気米のおかげだと効果を感じます。親にも食べさせたい!ありがとう。
二児の母 Kさん。
めちゃくちゃ美味しかった!
旦那さんも絶賛で、毎日こっちの方がうまいと言われます。もちもちで甘みがあるのに、量食べてもなぜかお腹に重ったるいのが残らない感じが私的に好き!
二児の母 Hさん。
冷めても美味しくて、もち米がいい仕事してます。
身体が元気米を欲しがっているのがわかります。
食べ出して3日くらいたち、排便が変化しました。
中学生の娘も2〜3日に1度のお通じだったのが、毎日出ているようです。
ふりかけも塩気がgood。しあわせです。ありがとう。
二児の母 Nさん。
おなかが常にうんちを出す準備をしているのがわかります。
目にみえて変化し、身体も快調になっていっています。元気米にはありがとうしかありません。
二児の母 Kさん。
おかわりなんて、何年ぶりだろうと思うくらい食欲がわきます。
朝を抜いていたのが、元気米の焼きおむすびを食べるようになり、夕食の茶碗では物足りなくなり、2まわりくらい大きなものに買いかえました。
70代 男性
今まで食べた混ざっているお米の中でいちばんすきかも。
赤くならず茶色な感じで配分もすき。毎日食べていてかなり美味しい。
キーマカレーを作ったらばっちりでした。 三児の母 Mさん。
お米の色が鮮やかで食べやすく、食欲がわく。普通のお米と炊き方が同じなので、いいですね(*^_^*)
三児の母 Yさん。
個人的な感想であり、効果を保証するモノではありません。
そもそものベースがひとそれぞれ違います。
自分の最適をぜひ見つけてくださいね!
自分のリスクを知るためにはこちらもどうぞ!