ひとみの想い

プロフィール

 

2022年9月でセラピスト歴13年になります。

去年もでしたが・・・今年もさらに大変革の年になりそうですね。

ちょっと長くなりますが、興味のある方だけお読みいただけたらと思います。

Hitomiのこだわり

2023年更新

こだわりはオープン当初から変わってない。
心身の不調を改善すること。

使うオイルやサプリは自分が試して納得のいったもの。
そしてメーカーのコンセプト、人がいいこと。

気持ちがよくて結果も出る施術♡がアロマティコ★の特徴です。

hitomi
hitomi
ま、結果はもちろん個人差あります。

同じような悩みの人を助けたくて起業

元々小児喘息や、アトピーがあり、しょっちゅう病院のお世話になっていました。
それが今では、ほとんど病院に行くことも薬を飲むこともない。

風邪もほとんどひかなくなりました。

自分の身体に健康上の問題があったおかげで、身体や心に興味を持つようになりました。

身体や心は学んでも学んでも奥が深く面白いので、これからも一生をかけて身体と心を探究していくんだろうなって思っています。

 

痛みのある人が、痛みから解放されて笑顔になる瞬間がとても楽しい仕事です。
たくさんの人が身体のしくみや、心のしくみを知って

今、「辛い・苦しい・痛い」から解放されると「できること」が増える。

お肌がきれいになっていくのも、身体と心を根本からケアしていくとお肌は自然にきれいになっていきます。

 

痛みを解消することも、お肌をきれいにしていく過程も実は根っこは同じなんです。

お肌をきれいにして、もっとファッションを楽しみたい!恋愛を楽しみたい!
痛みを解消してもっとアクティビティーを楽しみたい!
もっと動ける身体を手に入れて、孫と一緒に遊びたい!

などあなたの願いは、身体と心のケアをしていくことで「叶います」

 

今まで学んできたこと

アロマテラピーは、アロマコーディネーター協会で学びました。

アクセルソン・スウェディッシュ・ボディケア

フランスワーズモリスフェイシャル

エバメールフェイシャル

Ken Yamamotoテクニック レベル1ベーシック

風水・気学・四柱推命・天文学・素質論・タロット

 

いろいろ学んできましたが全て今に生きています。

極めるのには時間のかかるものばかりで、学びは終わることありませんけれど・・・極めてから何かしようじゃいつまで経っても無理。

常に最新の健康情報など学びながら、お役に立てる情報を発信していけたらと考えています。

もしこれから起業しようと思っていて、自分はまだまだだからって躊躇しているのなら、まずは最初の一歩を踏み出してみると次が見えてくるかもしれまんせんね。

きっかけはアトピーの大悪化

セラピストになったきっかけはアトピーの大悪化。

 

もともと子ども頃からアトピー的な体質ではありましたが、めちゃくちゃ悪化したのが30代前半でした。

その頃はちょうど離婚して帰って数年たった頃でした。
仕事のストレスや、プライベートのストレスが半端ない時期だったなーとしみじみ(笑)

今は過去話は笑って話せるまでになっていますが・・・

当時はそれはそれは必死ですよね(笑)

 

アトピーもどんだけ酷かったかというと

どーん アトピー

この写真は2017年くらいの時、2014年から2017年あたりが酷く繰り返していました。

蛇女みたいな皮膚になっちゃってたんだよぉ

酷いよね(T ^ T)

 

それが今では・・・

すっぴん53歳ひとみです♫

ひとみ

 

アトピーとストレスは密接に関係しています。しかも近年では環境ストレス、添加物、農薬、電磁波など見えないストレスがあり、西洋医学では対処しきれない慢性の内因性の疾患が増えているようです。

ストレスをコントロールする方法、ストレスケアなどアトピーを克服した経験がお役に立てれば幸いです。

 

PV動画も見てね!!

 

 

まとめ

ちょっとスピリチュアル的な視点からのことも少し。

痛みは自分の内側からのメッセージです。
アトピーも含めて、病気はメッセージなんだと私は考えています。

その身体からのメッセージを無視し続けると、入院するはめになるとか・・・

事故するとか・・・

強制的に「休む」ことをしなくてはいけない状況を引き寄せます。

なので、自分の身体や心が壊れてしまう前に「自分自身」をまず大切に。
結果自分を大切にすることが周りにもよい影響を与えます。

『健全な身体に健全な精神が宿る』といわれますが、まさに本当だなと想います。

痛みや心のモヤモヤを放置していると、どんどん元に戻りにくくなってしまいます。

この程度なら大丈夫だろうと思わずに、早急に自分自身と向き合って身体の声を聴いてあげてくださいね。